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お葬式続きで思う事

めちゃ久々のブログになってしまいましたw
先週末、旦那さんの御祖母様が亡くなって、その後知人のご主人が亡くなって・・・・とケロ子一家はお葬式続きでした。

知人のお葬式はキリスト教式でした。
我が家はクリスチャンファミリーですが、私も主人も育ちは仏教なわけで。
実際告別式まで参加したのは初めてでした。

で、正直、感動したのです。
もちろん、ご遺族、参列者とも悲しみも深く、私自身も突然の訃報にびっくり。知人と話すととてもつらかったのです。
しかし、キリスト教の式(ルーテル教会)と仏教の式では大きく違う事がたくさんあります。

まず、式の最中、3~4曲賛美歌を歌います。曲も決して暗いものではなく、個人の思い出の曲であったり、
結婚式で一般の方もよく歌う、「いつくしみ深き 友なるイエスは~」であったり。

そして、飾られているお花や献花で使われる花はユリがベースではありますが、ピンクや赤の花もたくさんありました。

なにより最大の違いは、出棺のとき。
牧師が聖書を朗読しながら先頭を歩き、喪主が遺影を持って歩き、最後に棺がくるわけですが、その時参列者は
「また会う時まで~」と賛美歌を歌います。

仏教のお葬式ではシーンと静まり返った式場で、100日かけて極楽へ行く険しい道のりを歩む死者。
道に迷わないようにお通夜からお線香を絶やさないようにします。(寝れないから最近では葬儀屋さんのオプションで消えない線香もあるんですねw)
キリスト教ではお迎えが来てすでに天国にいるわけです。また会うときまでのしばしの別れ。

宗教は個人の自由ですから、故人と家族が望むお葬式が出来ればそれでいいと思います。

私は自分が死ぬ時、歌に囲まれて「またね」と見送ってもらうんだ、と初めて目で見てなんだか嬉しくなりました。

いま話題の「終活」
これって、お年を召された方だけのものではないと思うんですよね。
明日の自分なんて誰にもわからないし、若い人でも将来の自分を見据えて、「○歳の時にこうなっていたいから
今これを頑張ろう」というライフプランでもあるわけです。

「また会う日まで」
後悔しないように、恥ずかしくないように日々生きて行こうと前向きになれた葬儀でした。


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Author:ケロ子
ケロ子です(。・ω・)ノ゙ 小児科で働きつつワンパク盛りな息子2人の育児に奮闘中!!
2013.9.30こちらで子育て奮闘記Ⅱ開始しました!

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